fc2ブログ

Monthly Archives : 2021/07

金曜日はポエジー 第31回 - 2021/07/31(Sat)
         狩の角笛       (Cors de chasse)    アポリネール作  浜和幸訳 ぼくらの恋の物語は 暴君の仮面のように高貴で劇的だが どんなに些細な出来事も 稀有で危険なドラマさえも それを悲壮なものにする事はない トマス・ド・クインシーは 甘美で純粋な阿片を吸いながら 哀れなアンヌのことを 夢見続けたのだ やり過ごそうよやり過ごそうよ 全ては過ぎゆくものなのだから ぼくはたびたび振り...
東京五輪音頭 - 2021/07/28(Wed)
『スポーツの祭典』を、テレビやスマホ、パソコンなどで観戦するのって、根本的に『変』かも知れないですよね。...
真夏の夜の夢 - 2021/07/27(Tue)
義妹夫婦の別荘のパーティーに行きました。クレープパーティーでした。皆深夜まで騒いでいましたが私は詩を訳していました。。...
渚のシンドバッド - 2021/07/25(Sun)
さあ出発。到着。こんな感じです。...
金曜日はポエジー 第30回 - 2021/07/23(Fri)
       私の詩は飛んでゆく        (Mes vers fuiraient)      ユゴー作  浜和幸訳  私の詩は飛んでゆく、やさしく、そっと、  あなたの美しい庭の方に.  私の詩に羽があるなら、  鳥のように羽があるなら.  散って行くだろう、火花のように、  笑いの聞こえるあなたの家の方に.  私の詩に羽があるなら、  魂のような羽があるなら.  あなたのそばに、純粋に、忠実に、  昼も夜も寄り添う...
あー夏休み - 2021/07/20(Tue)
『奇跡は自分にも起こりえる』、と思える人だけが、"成功の可能性"を持っています。明日からバカンスなので4,5日休みます。...
生きてこそ - 2021/07/18(Sun)
何十年間も苦労する為に、この世に生まれて来るなんて、合理的ではないですが、ラッキーですよね。。...
金曜日はポエジー 第29回 - 2021/07/17(Sat)
      雨粒が一滴ずつ     (Une goutte de pluie)    ジャム作  浜和幸訳   雨粒が一滴ずつ乾いた葉に落ちる.   ゆっくりと、長く、同じように、同じ場所に、   頑固に落ちて来る.   君の涙が私の乾いた心に落ちる.   ゆっくりと、長く、同じ痛みが、同じ場所に、   時間のような執拗さで広がっている.    葉はきっと雨粒に負けないだろう.   心もきっと君の涙に負けないだろう. ...
長い時間(たび) - 2021/07/15(Thu)
若者の「成長」より、「老化」の方が加速しているのなら、生命には時間と共に増え続ける、"ダーク(謎の)エネルギー"の様なものがあるのかもしれませんね。...
涙から明日へ - 2021/07/13(Tue)
「無かったもの」がある様になる喜びと、「あったもの」が無くなる悲しみは、どちらが大きいと思いますか?...