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Monthly Archives : 2024/02

火曜日はイストワール(歴史) - 2024/02/28(Wed)
    西暦1446年       朝鮮の  人よ知ろう(1446)よ  ハングルを     「文字」には大きく分けて、音だけを表す“表音文字”と、意味を表す     “表意文字”がありますが、起源的には物の形を描いた絵を単純化     した『象形文字』が“表意文字”として生まれたのが最初です。     この表意文字の、「読み方」だけに着目して、『音だけを利用する』     という発想は画期的で革命的です...
もう春なんだなあ - 2024/02/24(Sat)
一日一日、一歩一歩、服装も、心も軽くなっていきます。...
金曜日はポエジー 第141回 - 2024/02/23(Fri)
        ため息        (Soupir)   マラルメ作  浜和幸訳   おお物静かな妹よ 僕の魂は   赤茶色のしみに染まった秋が夢を見ている   お前の額へと向かっている   天使のようなお前の目に映ってさまよう空に   僕の魂は昇り続けるのだ   メランコリックな庭園にある噴水の白い水が   青空に向かってため息をつくように      青白く澄んだ十月の穏やかな空!      それは大...
火曜日はイストワール(歴史) - 2024/02/20(Tue)
     西暦1431年    ジャンヌの意志 最(1431)後に燃えた ルーアンで   前々回に紹介した英仏百年戦争が始まって間もなく、全世界にペストが大流行し、   ヨーロッパでも人口の3分の1に当たる3千万人の死者が出ました。そんな状況下   での戦争で、おまけに英仏両軍とも兵士はほとんど傭兵なので非常に無気力な   小競り合いを繰り返していました。特に人数では圧倒的に勝っていたフランス軍は  ...
あの頃へ - 2024/02/18(Sun)
少しずつ行動範囲を広げて、私が目指している目標は、『あの頃』なのかもしれません。...
金曜日はポエジー 第140回 - 2024/02/16(Fri)
         窓に額を     (Le front aux vitres)  エリュアール作  浜和幸訳  まるで悲しみの監視兵のように  窓に押し当てた額  僕が夜通し見つめた空  両手で作る弱々しく無気力な二本の地平線  そのすき間にできる小さな平地  まるで悲しみの監視兵のように  窓に押し当てた額  僕は君を期待の中に探し  僕の中に探す  君を愛し過ぎた僕には  いないのが君なのか僕なのかさえ  分からな...
火曜日はイストワール(歴史) - 2024/02/13(Tue)
      西暦1392年~1910年     イザ国(1392)へ  行く日を(1910)創る  李氏朝鮮を      我々日本人て、朝鮮半島の歴史や文化について驚くほど無知、無関心ですよね。      北朝鮮は超問題児なので余り関わりたくないのは分かります。でも韓国はドラマや      焼肉やBTSとかで、親近感はそれなりにあるという方がフツーだと思うのですが、      19世紀、18世紀、それ以前の...
世界の約束 - 2024/02/11(Sun)
眼鏡を変えると景色が変わります。「世界の約束」なんて、簡単に変えられるものなんですね。...
金曜日はポエジー 第139回 - 2024/02/09(Fri)
        詩法      (Art Poetique)  ヴェルレーヌ作  浜和幸訳  何よりもまず 音楽を.  その為には  重みも存在感もなく 希薄で、  大気に溶け入りそうな“奇数韻”で書くべし.  精密な言葉を選ばぬこと.  正確さと曖昧さの間に浮かぶ  グレーな詩ほど  味わい深いものはない.  それはヴェールの奥の美しい瞳.  昼間に震える陽の光.  生暖かい秋空に  青白く乱射する星の輝き.  大切...
火曜日はイストワール(歴史) - 2024/02/06(Tue)
西暦1340年~1453年      百年の 意味知れ(1340) 人よ 降参(1453)だ      ローマ帝国のガリア地方(フランス)に於ける直轄領は、①ナルボンヌ      (ラングドック地方) ②リヨン(ブルゴーニュ近辺) ③アキテーヌ(ボルドー周辺)      ④ランス(シャンパーニュ地方)の4ヶ所で、全て後にワインの名産地となる      地域です。ローマの北上は、葡萄栽培に適した土地の開拓目的だったの...