パリの中で、最もパリらしすぎてある意味でパリらしくないのは、カルチェラタン(パリ6区の学生街)です。特にサンジェルマン・デ・プレ教会からオデオンにかけての、セーヌ河寄りのカフェやレストランは、少々観光客向けではありますが、フランス人たちも大好きです(写真①)。
写真①
サンミッシェル広場からセーヌ河沿いにノートルダム寺院のほうに歩くと、警視庁が見えますが、今工事中らしく、建物にシートが張ってあり、ついでに求人募集もやっていました(写真②)。
写真②
ここは、ノートルダムのあるシテ島からサンルイ島に渡る橋です(写真③)。
写真③
シテ島から左岸に戻る橋の向こう左側正面に、有名なレストラン"トゥール・ダルジャン"が見えます(写真④)。
写真④
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Thoughts on 2009年1月27日(火) カルチェラタンから