西暦987年~1328年

   カペー朝 喰わな(987)い意味には(1328) わけがある 

   西フランク王国(フランス)のカロリング家の直系男子が途絶えたので、987年、
   カペー家が新たな王朝として選ばれました。(カペーというのは、俗人修道院長の
   羽織のことで、初代王となったユーグが常に着用していて、ユーグ・カペー
   『羽織(カペー)のユーグ』という愛称で呼ばれていた事によるものです。
   カペーは、英語ではケープ、ポルトガル語ではカッパと言い、日本語の“合羽”の
   語源になった単語です)。

   このカペー家も約350年で男子直系が途絶え、断絶します(1328年)。
   建国時にはパリとその周辺数十キロの領地(イル・ド・フランスと呼ばれます) 
   にしか勢力が及んでいませんでしたが、王朝末期には現在のフランス全土を
   完全支配できる様になっていました。

   因みに、直系相続で、ダントツ世界最長の“王朝”は、日本の天皇家です。
   (約100代 1500年)。 何かメチャ誇らしいですよね。

   

    
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